『中山踏切の立体交差部(アンダーパス)』への課題

昨日、午前10時に供用開始となった中山踏切の立体交差部(アンダーパス)。
待ち望んでいた開通とはいえ、通行車両の多さと道路の形状が原因と考えられるラッシュで、付近の通行に大きな混乱を招きました。
地域住民が懸念していた心配が現実となり、落胆の色が隠せません。
今後、状況が変わらないようであれば、道路形状等、改善していく必要があります。